石平はるひこ
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2014,12,23, Tuesday
北陸中日新聞社から取材掲載紙が届きました
過日、簡単に報告しましたが、北陸中日新聞の記者から取材があった特集記事の掲載紙が届きましたので、ここに紹介(掲載)します。
内容的には、あまり多く反映されませんでしたが、私の名前が載り、その内容が「地元」として打ち出されました。
深ーい意味は、行間を推し量っていただければと思います。
たとえば、「地元は企業や店舗の誘致を目指している。」云々と書いていますが、沿線他市では積極的に取り組んでいる行政としての誘致活動には一切触れていません。
要するに、さしたる取組をやっていませんから、取材したけれど書くほどのものがなかったということでしょうね。
また、たとえば、「地元では速達の「かがやき」が新潟県内の二駅を通過してしまうことの落胆や、金沢や富山に比べ遅れ気味な観光PRに対する焦りもある。」と「地元」の意識を正しく把握しながら、それを「上越市の担当者」にぶつける形をとっています。
しかし(案の定?)、これに答える担当者の言も、熱意や活力のなさが伝わってきますね。
ほんとに、もう!
北陸中日新聞(2014年12月19日)
クリックし、拡大画面でもう一度クリックすると、読みやすい大きさになります。
信濃毎日新聞の特集記事も掲載しておきます。
遅ればせながら、取材を受けた9月24日付の信濃毎日新聞の特集記事も掲載しておきます。
こちらの方は、9月議会の私の一般質問の内容を載せています。
しかし、同情されているようでは、困ったですね。体力だけでなく、知恵や熱意までレベルが違って、全く戦(いくさ=都市間競争)になりません。
この状況を、どこかで、何とか打破しなければ・・・・
信濃毎日新聞(2014年9月24日)
新幹線まちづくり::2014年
| 04:06 PM |
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石平 春彦
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