石平はるひこ
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2014,12,02, Tuesday
衆議院選挙が始まりました―― うめたに守 候補に一票を。危うい日本を救うために
本日、衆議院議員選挙が公示されました。
わが新潟6区では、梅谷守氏など3氏が立候補しました。
私は、8時から木田で開催された うめたに守(梅谷まもる) 候補の出陣式に参加しました。
多くは語りません。
安倍自公政権の、この2年間の民意を無視した横暴は、目に余るものがあります。
特定秘密保護法、解釈改憲の集団的自衛権、原発推進などなど。
戦後70年、国民(先人=これには古き自民党、公明党も含む)が営々と築き上げてきた平和国家・日本を、威勢のいい前のめりの扇動で、危うい道へと追い込もうとしているかのようです。
このまま行けば、きっとそうなるでしょう。
何としても、きな臭いいつか来た道を阻止しなければなりません。
ですが、それにしても、民主党は頼りになりません。
時流に乗って圧倒的な勢いで政権交代を成し遂げた2009年9月以来の3年間の民主党政権は、たいした実績も実力もないくせに、有頂天になってはしゃぎ回り、挙句の果てに自滅しました。
今の自公が悪いのは論をまちませんが、国民の期待を裏切った民主党政権の結末が、昨今の日本のこの様(ざま)とも言えるのです。
梅谷候補も民主党ですから、過去のことを思うと、本当に信用していいのかどうか、あるいは将来も未知数です。
しかし、3択の中で、いつか来た道を阻止するためには、ここは、梅谷候補に票を入れる道しか残されていません。
民主党も梅谷候補も2年前の結果を振り返れば、あのような轍は二度と踏まないでしょう。そう信じたい。
ということで、いろいろな思いはありますが、
うめたに守(梅谷まもる)候補にあなたの1票を。
危うい日本を救い、私たちと子どもたちの生活、そして未来を守るために。
haruhiko@ishidaira.jp
(公職選挙法の規定による電子メールアドレスの掲示。ただし、こちらに送信されましても対応しかねますので、あらかじめご了承ください。)
その他もろもろ::2014年
| 10:38 PM |
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石平 春彦
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