石平はるひこ
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2012,12,12, Wednesday
議会運営委員会がありました。
朝、9時から議会運営委員会がありました。
昨日の各派代表者会議で協議した政務調査費の交付に関する条例等や会議規則の一部改正について、議会最終日に議員発議すること、及び提出者や賛同者を決めました。
また、アメリカの臨界前核実験に対する抗議決議についても同様に決めました。
議題の「その他」で、栗本議会事務局長から、議長の許可を得て石平議員の一般質問の資料を配布するので承知されたい、との報告がありました。
これまでの議会(一般質問)では、写真やパネルを掲げての議員のパフォーマンスはありましたが、議員個人の作成資料を配布することは初めてです。
この意味と意義は、私の一般質問のブログの中でお話します。
ところで、創風の江口委員が、12月7日の総務常任委員会の請願審査(柏崎刈羽原発の再稼働を認めない趣旨)のときに、野次や拍手があったことを取り上げ、(傍聴規則を一部読みながら)規制する必要があると提案しました。
これに対し私は発言を求め、傍聴者に事前に意識付けをすることはそれとして、議事整理は議長、委員長の役目なので、議長、委員長がキチンとすれば足りることなので、その辺もしっかりすべきだ、と提起しました。
私は議長の時に、傍聴者の度重なる不規則発言を議長席から注意したことがありましたが、事はそれでだいたい済むのです。
しかし、現場で、基本的な議事整理もできずに、一方で、事前にことさら傍聴者を規制することを前面に出すならば、議場や委員会室がいらぬ緊張に包まれ、かえって不要な混乱を引き起こすおそれもあります。
市民(傍聴者)が威圧に感じるようなことの無いように心がけることも必要なことです。そして、仮に議事が円滑に進まないようなことになれば、きちんと静粛を促すことを議長、委員長が行えば、それで良いのです。
いずれにしても、市民との間で、そんなに気負わないで良いのです。信頼関係のもとで、冷静沈着に諭せば良いのです。
市民と議会の関係を不幸なものにしないように、お互い心掛けたいものです。
議会(委員会)::2012年
| 09:59 PM |
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石平 春彦
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